システム変更監視イベントによって仮想マシンのステータスが[緊急]または[警告]に変更された場合、そのステータスはシステム変更ステータスを表しています。
Kaspersky Security Center でシステム変更ステータスをリセットできます。すなわち、仮想マシンの[緊急]および[警告]ステータスをキャンセルできます。
仮想マシンのプロパティウィンドウで 1 台の仮想マシンのシステム変更ステータスをリセットしたり、管理グループ内の複数の保護対象仮想マシンのシステム変更ステータスをリセットするグループタスクを作成したりできます。