Kaspersky Security Web プラグインのトレースファイル

Kaspersky Security Center を使用する Kaspersky Security を、Web インターフェイスで管理する場合、Kaspersky Security Web プラグインの動作中に発生するイベントに関する情報は次にのファイルに記録されます:

各パラメータの説明:

Web プラグインのトレースファイルは、Web コンソールの活動のログ記録が Kaspersky Security Center Web コンソールのインストールウィザードで有効にされていると自動的に作成されます(詳細は、Kaspersky Security Center のオンラインヘルプを参照)。

Web プラグインのトレースファイルは、Kaspersky Security Center Web コンソールのインストールフォルダーにあるサブフォルダー[logs]に保存されます。

Kaspersky Security Web プラグインのトレースファイルは可読性がある形式で保管されます。情報をカスペルスキーに送信する前に、不正なアクセスから保護されていることを確認することを推奨します。

Kaspersky Security Web プラグインのトレースファイルが、自動的にカスペルスキーに送信されることはありません。本製品をアンインストールすると、トレースファイルも自動的に削除されます。

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