SVM の導入

このステップでは、ハイパーバイザーに SVM が導入されます。このプロセスには時間がかかります。導入が完了するまでお待ちください。

このウィンドウには 1 行ずつ、各 SVM の導入ステージと、各ステージのステータスが表示されます:[N% 実行中]、[待機中]、[スキップされました]、[完了]、[エラー]。

SVM の導入プロセスの最後に、SVM と Integration Server の接続がチェックされます。SVM と Integration Server をホストするデバイス間で接続が確立できなかった場合、ウィンドウに警告が表示されます。SVM の導入の完了後に、Integration Server が動作していて SVM からネットワーク経由でアクセスできることを確認してください。

SVM 導入処理中にハイパーバイザーでエラーが発生した場合、ウィザードはそのハイパーバイザーで発生した変更をロールバックします。他のハイパーバイザーへの導入は続行されます。

導入が完了すると、SVM が自動的に起動します。

ウィザードの次のステップに進みます。

ページのトップに戻る