高度な駆除技術の使用をローカルインターフェイスで設定

Light Agent for Windows のローカルインターフェイスでは、特別な駆除が既定で有効になっています。必要に応じて、特別な駆除を無効に設定できます。

保護対象仮想マシンでの特別な駆除の使用を設定するには:

  1. 本製品の設定ウィンドウを開きます。
  2. ウィンドウの左側の[プロテクション]セクションを選択します。
  3. ウィンドウの右側で、[特別な駆除を有効にする]を使用して特別な駆除の使用を設定します。

    既定では、[特別な駆除を有効にする]がオンになっています。

    このチェックボックスが使用できない場合、特別な駆除を有効または無効に設定できません。管理グループ内の保護対象仮想マシンすべてに適用されたポリシーによって、この操作が禁止されているためです。

  4. 変更内容を保存するには[保存]をクリックします。
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