ローカルインターフェイスでの Light Agent for Windows 設定のエクスポートとインポート
ローカルインターフェイスで製品設定を設定ファイルにエクスポートするには:
- 本製品の設定ウィンドウを開きます。
- ウィンドウの左側で、[その他の設定]セクションを選択します。
製品の詳細設定が、ウィンドウの右側に表示されます。
- [設定の管理]セクションで、[保存]をクリックします。
Microsoft Windows 標準の[設定ファイルを選択してください]ウィンドウが表示されます。
- 設定ファイルの名前を入力して、保存する場所のパスを指定します。
- 保存ボタンをクリックします。
ローカルインターフェイスで製品設定を設定ファイルからインポートするには:
- 本製品の設定ウィンドウを開きます。
- ウィンドウの左側で、[その他の設定]セクションを選択します。
製品の詳細設定が、ウィンドウの右側に表示されます。
- [設定の管理]セクションで、[アップロード]をクリックします。
Microsoft Windows 標準の[設定ファイルを選択してください]ウィンドウが表示されます。
- 本製品の設定をインポートするファイルを選択して、[開く]をクリックします。
Kaspersky Security for Virtualization 5.2 Light Agent で作成された設定情報ファイルのみを使用できます。
- 変更内容を保存するには[保存]をクリックします。
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