[マスクによる除外]ウィンドウ

名前のマスクに基づいて、スキャンからのオブジェクトの除外を設定できます。指定したマスクが名前に含まれるファイルはスキャンされません。既定では、マスクのリストは空です。

マスクは、追加編集削除できます。

ポリシー継承されるときに除外リストのマージを有効にできます。リスト項目をマージする場合は、[継承した値を統合する]チェックボックスをオンにします。チェックボックスをオンにすると、親ポリシーのリストにある項目が子ポリシーに表示され、子ポリシーのリストに項目を追加できるようになります。チェックボックスをオフにすると、ポリシー設定を継承するときにリスト項目はマージされません。既定では、このチェックボックスはオフです。

ページのトップに戻る