未処理ファイルのリストの管理
未処理ファイルのリストはテーブルの形式で表示されます。
未処理ファイルでは次の操作を実行できます：
- 未処理ファイルのリストを表示する。
- 現在のバージョンの Kaspersky Endpoint Security の定義データベースとモジュールを使用して、未処理ファイルをスキャンする
- 未処理ファイルのリストにあるファイルを元のフォルダーまたは選択した別のフォルダー（元のフォルダーに書き込めない場合）に復元する。
- 未処理ファイルのリストからファイルを削除する。
- 未処理ファイルが保存されていた元のフォルダーを開く。
テーブルのデータを管理しながら、次の処理も実行できます：
- 未処理ファイルイベントを列の値または絞り込み条件でフィルタリングする。
- 未処理ファイルイベントの検索機能を使用する。
- 未処理ファイルのイベントを並べ替える。
- 未処理ファイルのリストに表示される列とその順番を変更する。
- 未処理ファイルのイベントをグループ化する。
必要に応じて、選択した未処理ファイルイベントをクリップボードにコピーできます。
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