補足資料:設定済みの信頼するオブジェクトとアプリケーション

Kaspersky Endpoint Security 12.6 for Windows から、信頼するオブジェクトアプリケーションは信頼ゾーンに追加されました。設定済みの信頼するオブジェクトとアプリケーションにより、SQL サーバーMicrosoft Exchange サーバーSystem Center Configuration Manager 上で Kaspersky Endpoint Security を迅速に設定できます。つまり、サーバーでの本製品の信頼ゾーンを手動で設定する必要はありません。Kaspersky Endpoint Security 12.8 for Windows 以降では、本製品を仮想環境保護用 Light Agent モードでインストールできます。設定済みの信頼するオブジェクトとアプリケーションにより、CitrixVMware の仮想環境で Kaspersky Endpoint Security を迅速に設定できます。

設定済みの信頼するオブジェクトとアプリケーションを次の方法で選択します:

このセクションの内容

SQL サーバー

Microsoft Exchange サーバー

System Center Configuration Manager

Citrix

VMware

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