カスペルスキー インターネット セキュリティ 2017
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- Dansk (Danmark)
- Español (España, alfabetización internacional)
- Español (México)
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- カスペルスキー インターネット セキュリティ
- 本製品のインストールと削除
- 製品のライセンス
- 通知の管理
- 保護ステータスの確認と問題の解決
- 定義データベースと機能のアップデート
- コンピューターのスキャン
- 削除または感染駆除されたオブジェクトの復元
- 感染後のオペレーティングシステムの問題解決
- メールの保護
- インターネットの個人情報の保護
- 金融取引とオンラインショッピングを保護する
- Web トラッキング防止
- Web サイトの閲覧中のバナー広告対策
- コンピューター上での操作の履歴の削除
- コンピューター上およびインターネット上でのユーザーの動作に関する制御
- コンピューター保護のリモート管理
- コンピューターゲーム用のシステムリソースの確保
- 不明なアプリケーションの取り扱い方法
- インストールされているソフトウェアのアップデート
- インストールされているソフトウェアの削除
- 実行アプリケーションの制限
- パスワードによるカスペルスキー インターネット セキュリティ管理機能へのアクセスの保護
- 保護機能の一時停止と再開
- 既定の設定の復元
- 本製品の動作に関するレポートの表示
- アプリケーション設定の別のコンピューターへの適用
- Kaspersky Security Network への参加の設定
- Save the World プログラムへの参加
- コマンドプロンプトからのアプリケーションの使用
- テクニカルサポートへの問い合わせ
- 制限と警告
- オペレーティングシステムをアップグレードした際のカスペルスキー インターネット セキュリティの制限
- 製品のその他の情報源
- 用語解説
- iChecker
- Kaspersky Lab のアップデートサーバー
- Kaspersky Security Network(KSN)
- Save the World プログラムのプロファイル
- アクティベーションコード
- アップデート
- アップデートパッケージ
- ウイルス
- オブジェクトのブロック
- キーロガー
- スクリプト
- スタートアップオブジェクト
- スパム
- セキュリティレベル
- タスク
- タスク設定
- ディスクブートセクター
- デジタル署名
- トラフィックのスキャン
- トレース
- ハイパーバイザー
- ヒューリスティック分析
- ファイル名マスク
- フィッシング
- フィッシングサイトの定義データベース
- プロトコル
- ボーナスアクティベーションコード
- ボーナスポイント
- モジュール
- ライセンス期間
- ルートキット
- 保護されたブラウザー
- 保護機能
- 信頼グループ
- 信頼済みプロセス
- 定義データベース
- 悪意のある Web サイトの定義データベース
- 感染したオブジェクト
- 感染の可能性があるオブジェクト
- 未知のウイルス
- 準スパム
- 競合するソフトウェア
- 脅威のレベル
- 脆弱性
- 自己解凍型の圧縮ファイル(パッカー)
- 製品のアクティベーション
- 誤検知
- 隔離
- AO Kaspersky Lab
- サードパーティ製のコードに関する情報
- 商標に関する通知
バナー広告対策について
バナー広告対策について
バナー広告対策は、Web 閲覧時のバナーに対する保護を提供する機能で、アクセスした Web サイトに表示されるバナーや、一部のアプリケーションのインターフェイスに表示されるバナーをブロックします。ブロックの対象となるのは、既知のバナーのリストに登録されているバナーで、このリストはカスペルスキー インターネット セキュリティの定義データベースに組み込まれています。バナーのブロックは、カスペルスキー インターネット セキュリティのインターフェイスから管理できます。もしくは、ブラウザーから直接管理することもできます。
既定では、カスペルスキー関連サイトのリストに登録されている Web サイトでのバナーは許可されています。このリストは、Kaspersky Lab によりまとめられており、カスペルスキーの Web サイトや、カスペルスキーの広告を掲載するパートナー企業の Web サイトが含まれています。リストは確認可能です。また、カスペルスキーやそのパートナー企業の Web サイトに表示されるバナーをブロックする必要がある場合、このリストの使用を停止できます。
バナー広告対策の動作に関する情報は、レポートで確認できます。
バナー広告対策には、以下の制約があります:
- バナーが表示されている Web ページを特定できない場合、そのバナーはブロックされず、それに関する情報も表示されません。
- バナーが表示されている Web ページを特定できてもブラウザーで開いている Web ページと一致しない場合、特定された情報を基にそのバナーの表示をブロックまたは許可します。このバナーに関する情報はレポートには表示されますが、ブラウザーに表示されるバナー広告対策の統計には含まれません。
- ブラウザーに表示されるバナー広告対策の統計には、過去に検知済みで再度読み込まれたバナーなど、Web ページが前回読み込まれたときに検知されたバナーも含まれます。
- 以前のバージョンのカスペルスキー インターネット セキュリティをアップデートすると、以下の設定がユーザーインターフェイスから編集できなくなり、設定の値に既定値が適用されます:
- 本製品のバナーリストを使用する
- IP アドレスとドメイン名の名前解決を有効にする
- ブロックする URL のリストを使用する
- 許可する URL リストを使用する
以前のバージョンで[ブロックする URL の設定]から開いていたリストは、現在のバージョンでは[ブロックするバナー]をクリックすると開きます。以前のバージョンで[許可する URL の設定]から開いていたリストは、現在のバージョンでは[許可するバナー]をクリックすると開きます。
記事 ID: 127381、 前回の更新日時: 2018年9月4日