デバイスの抽出

デバイスの抽出は、特定の条件を指定してデバイスをフィルタリングできる機能です。デバイスの抽出を使用して、複数のデバイスを管理できます。たとえば、デバイスの抽出に含まれるデバイスのみを対象とするレポートを表示したり、デバイスの抽出に含まれるデバイスすべてを別のグループに移動したりできます。

Kaspersky Security Center では、さまざまな定義済みの抽出(例:「緊急」ステータスのデバイスプロテクションが無効アクティブな脅威を検知しました)を使用できます。定義済みの抽出は削除できません。ユーザー定義の抽出を追加で作成し編集することができます。

ユーザー定義の抽出では、抽出範囲を「すべてのデバイス」、「管理対象デバイス」、「未割り当てデバイス」から選択できます。抽出条件のパラメータを指定できます。デバイスの抽出では、異なるパラメータを指定した複数の抽出条件を作成できます。たとえば、2 つの条件を作成し、それぞれに異なる IP アドレス範囲を指定できます。複数の条件を指定した場合、デバイスの抽出はいずれかの条件に 1 つでも一致するデバイスを表示します。これに対して、1 つの条件内で複数のパラメータが指定されている場合、すべてのパラメータを満たすことが要求されます。たとえば、1 つの条件内で IP アドレス範囲とインストールされている製品名の両方が指定されている場合、該当する製品がインストールされていて、IP アドレスが指定した範囲内にあるデバイスのみが表示されます。

デバイスの抽出を表示するには:

  1. デバイスデバイスの抽出]または[検出と製品の導入デバイスの抽出]セクションの順に選択します。
  2. 抽出のリストで、目的の抽出の横にあるチェックボックスをオンにします。
  3. 開始]をクリックします。

    デバイスの抽出は 1 度に 1 個しか開始できません。

関連項目:

イベントの抽出の使用

Kaspersky Security Center 11 Web コンソールのインストールと初期セットアップのシナリオ

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