イベントのリポジトリに保管できるイベントの最大数の設定

管理サーバーのプロパティウィンドウ内にある[イベントリポジトリ]セクションで、管理サーバーデータベース内で保管するイベントの設定を編集できます。編集可能な設定項目は、イベントのレコード数上限やレコードの保管期間があります。保管するイベント数の上限を指定すると、指定した数に応じて必要なディスク容量の概算値が算出されます。データベースのオーバーフローを避けるために十分な空き容量があるかどうかのこの概算値を使用できます。既定の設定では、管理サーバーデータベース内に保管できるイベント数は 400,000 件までとなっています。データベースで推奨される範囲でのイベント数の上限は、45,000,000 件です。

データベースのイベント数が管理者によって指定された上限に達すると、最も古いイベントが削除されて、新しいイベントに置き換えられます。管理サーバーが古いイベントを削除する際に、新しいイベントのデータベースへの保存は行えません。この期間、拒否したイベントの情報は Kaspersky イベントログに書き込まれます。新しいイベントはキューに追加され、削除操作が完了した後にデータベースに保存されます。

管理サーバーのイベントリポジトリに保存できるイベント数を制限するには:

  1. 管理サーバーを右クリックして、[プロパティ]を選択します。

    管理サーバーのプロパティウィンドウが開きます。

  2. イベントリポジトリ]セクションの作業領域で、データベースに保存するイベントの最大数を指定します。
  3. OK]をクリックします。

指定した値が、データベースに記録できるイベント数の上限として設定されます。

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