ステップ 4:保護対象範囲とプラットフォームの選択
すべて表示 | すべて非表示
所属組織のネットワークで保護対象範囲とプラットフォームを選択します。これらの項目を選択することによって、ネットワーク内のクライアントデバイスにインストールするためにカスペルスキーのサーバーからダウンロードできる管理プラグインと配布パッケージが絞り込まれます。 オプションを選択します:
- 保護の対象
次の保護対象範囲を選択できます:
- ワークステーション:組織ネットワーク内のワークステーションを保護する場合はこのオプションをオンにします。既定では、[ワークステーション]はオンです。
- ファイルサーバーおよびストレージ:組織ネットワーク内のファイルサーバーを保護する場合はこのオプションをオンにします。
- モバイルデバイス:会社所有または従業員所有のモバイルデバイスを保護する場合はこのオプションをオンにします。モバイルデバイス管理機能をサポートするライセンスを追加していない状態でこのオプションを選択した場合、モバイルデバイス管理機能をサポートするライセンスを追加する必要性を通知するメッセージが表示されます。ライセンスを追加しない場合、モバイルデバイス機能を使用することはできません。
- 仮想化:組織ネットワーク内の仮想マシンを保護する場合はこのオプションをオンにします。
- Kaspersky Anti-Spam:メールサーバーをスパムや詐欺、マルウェアから保護する場合はこのオプションを選択します。
- オペレーティングシステム
次のプラットフォームを選択できます:
- Microsoft Windows
- Linux
- macOS
- Android
保護対象範囲とプラットフォームを選択すると、カスペルスキー製品の管理プラグインと配布パッケージが自動的にダウンロードを開始します。
ページのトップに戻る