デバイスに「緊急」または「警告」ステータスを割り当てる条件を変更できます。
デバイスのステータスの「緊急」への切り替えを有効にするには:
親ポリシーでロック状態になっていない設定のみ変更できます。
次の条件には値を設定できません:セキュリティ製品がインストールされていません、競合アプリケーションがインストールされています、ソフトウェアの脆弱性が検知されました、モバイルデバイスの設定がポリシーに適合していません、未処理のインシデントが検出されました、製品が定義したデバイスのステータス、デバイスが管理対象外になりました、セキュリティ製品が実行されていません、ライセンスの有効期間が終了しました。
再起動が必要です条件の場合、再起動の理由を指定できます。リストにあるすべての理由の横にあるチェックボックスを選択することを推奨します。
指定した条件が満たされると、管理対象デバイスには「緊急」ステータスが割り当てられます。
デバイスのステータスの「警告」への切り替えを有効にするには:
親ポリシーでロック状態になっていない設定のみ変更できます。
次の条件には値を設定できません:セキュリティ製品がインストールされていません、競合アプリケーションがインストールされています、ソフトウェアの脆弱性が検知されました、モバイルデバイスの設定がポリシーに適合していません、未処理のインシデントが検出されました、製品が定義したデバイスのステータス、デバイスが管理対象外になりました、セキュリティ製品が実行されていません、ライセンスの有効期間が終了しました。
再起動が必要です条件の場合、再起動の理由を指定できます。リストにあるすべての理由の横にあるチェックボックスを選択することを推奨します。
指定した条件が満たされると、管理対象デバイスには「警告」ステータスが割り当てられます。