アダプティブアノマリーコントロールへの除外の追加ウィザードを使用して、Kaspersky Endpoint Security のアダプティブアノマリーコントロールルールに除外を追加できます。
ウィザードを使用して、アダプティブアノマリーコントロールルールから除外を追加するには:
1 回につき最大 1000 個の除外を追加できます。
検知を除外に追加する前に、検知名または[プロパティ]をクリックして、検知のプロパティを表示できます。開いた検知プロパティウィンドウで、 [除外]ボタンをクリックすることもできます。
アダプティブアノマリーコントロール除外への追加ウィザードが起動します。[次へ]をクリックしながらウィザードに沿って手順を進めます。
継承したポリシーの内容は更新できません。自分が変更権限を持っていないポリシーの内容はアップデートできません。
対象の検知のステータスが[除外中]に変更されます。この検知は、クライアントデバイスと管理サーバーの次回の同期後に検知リストから消えます。アダプティブアノマリーコントロールルールからの除外が構成され、適用されます。
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