リモートインストールタスクを使用したアプリケーションのインストール

Kaspersky Security Center Linux では、リモートインストールタスクを使用してデバイスにアプリケーションをリモートインストールできます。このタスクは、専用のウィザードを使用して作成しデバイスに割り当てます。タスクを簡単にデバイスに割り当てるには、次のいずれかの方法を使用し、ウィザードウィンドウでデバイス(最大 1000 台)を指定できます:

ネットワークエージェントがインストールされていないクライアントデバイスにアプリケーションをインストールする際に発生する可能性のある問題を回避するには、Kaspersky Security Center Linux のリモートインストールタスクによる強制導入の説明通りに実行する必要があります。

このセクションの内容

Kaspersky Security Center Linux でのリモートインストールタスクの概要

アプリケーションのリモートインストール

セカンダリ管理サーバーへのアプリケーションのインストール

ネットワークエージェントがインストールされたデバイスへのアプリケーションのリモートインストール

リモートインストールタスクに含まれるデバイス再起動を管理する

Kaspersky Security Center Linux のリモートインストールタスクを使用した強制的な導入

サイレントモードでアプリケーションをインストールする

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