Integration Server は、Kaspersky Security と VMware 仮想インフラストラクチャとの通信を実行する Kaspersky Security のコンポーネントです。
Integration Server は、次のタスクの実行に使用されます:
Kaspersky Security サービスの登録と導入に必要な設定は、Integration Server 管理コンソールから開始するウィザードで入力します。
Integration Server は、動作中に以下の情報を保存します:
保護対象の仮想マシンのリストを除くすべてのデータは暗号化して保存されます。情報は、Integration Server がインストールされているコンピューターに保存され、Kaspersky Lab に自動的に送信されることはありません。
Integration Server の設定は Integration Server 管理コンソールで指定できます。
ページのトップに戻る