Kaspersky Security(テナント用)管理プラグインのインストールウィザードのトレースファイルについて

Kaspersky Security(テナント用)管理プラグインのインストール、アップグレード、削除の進行状況と結果に関する情報は、ウィザードのトレースファイルに書き込まれます。インストール、アップグレード、アンインストールがエラーで終了した場合、テクニカルサポートへのお問い合わせの際にこのファイルを使用できます。

Kaspersky Security(テナント用)管理プラグインのインストールウィザードのトレースファイルは TXT 形式です。これらのファイルは、管理プラグインのインストール、アップグレード、アンインストールが実行された同じコンピューターに自動的に保存されます。

Kaspersky Security(テナント用)管理プラグインをインストールしている場合、トレースファイルは圧縮ファイル「%temp%\Kaspersky_Security_for_Virtualization_6.0_Agentless_(for_tenants)_BundleInitialInstall_logs_<日時>.zip」に保存されます(<日時> は、インストールが完了した日時です)。

Kaspersky Security(テナント用)管理プラグインをアップグレードしている場合、トレースファイルは圧縮ファイル「%temp%\Kaspersky_Security_for_Virtualization_6.0_Agentless_(for_tenants)_BundleMajorUpgrade_logs_<日時>.zip」に保存されます(<日時> は、アップグレードが完了した日時です)。

Kaspersky Security(テナント用)管理プラグインをアンインストールしている場合、トレースファイルは圧縮ファイル「%temp%\Kaspersky_Security_for_Virtualization_6.0_Agentless_(for_tenants)_BundleUninstall_logs_<日時>.zip」に保存されます(<日時> は、アンインストールが完了した日時です)。

Kaspersky Security(テナント用)管理プラグインのインストールウィザードのトレースファイルには、次の情報が含まれています:

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