テナントのアクティブ化

テナントタイプと指定するパラメータに応じて、次の動作が実行されます:

メソッド:

POST /api/2.0/virtualization/tenants/{テナント ID}/activate

各パラメータの説明:

{テナント ID} – Integration Server データベース内のテナントの識別子(必須パラメータ)。

テナントの保護を有効にするポリシーが[Multitenancy KSV LA] → [<テナント名>]フォルダー内にない場合、自動的に作成されます。

このリクエストは非同期で実行され、REST API は ChangeTenantActivation タスクの識別子を返します。このタスクを使用して、テナントのステータスの変更処理の進捗を監視できます。タスクの実行が完了すると、[result]フィールドにテナントのステータス変更を確認する値(「true」)、またはエラーメッセージが表示されます。

リターンコード:

タスクのエラーコード:

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