- Kaspersky Web Traffic Security
- 本製品のライセンス管理
- 本製品のインストールと初期設定
- 本製品の開始
- 製品動作の監視
- サーバーの管理
- 緊急モードでの本製品の操作
- トラフィック処理ルールについて
- ワークスペースの管理
- ロールおよびユーザーアカウントでの操作
- ネットワークトラフィックの保護
- カスペルスキーの外部サービスの使用
- Kaspersky Web Traffic Security の定義データベースのアップデート
- LDAP サーバーへの接続
- ICAP サーバーの設定
- SNMP プロトコル使用によるアプリケーション管理
- Kaspersky Web Traffic Security のイベントログ
- Syslog プロトコルを使用したイベントのログ記録
- 設定のエクスポートとインポート
- アクセス拒否テンプレート
- シングルサインオン認証
- 本製品に関する情報源
- テクニカルサポートへの問い合わせ
- 付録オブジェクトの MIME タイプ
- 用語解説
- Basic 認証
- ICAP サーバー
- Kaspersky Private Security Network
- Kaspersky Security Network(KSN)
- Kerberos 認証
- keytab ファイル
- LDAP
- MIB(管理情報ベース)
- nginx サービス
- NTLM 認証
- PTR レコード
- SELinux(Security-Enhanced Linux)
- SNMP エージェント
- SNMP トラップ
- Squid
- SSL Bump
- Syslog
- TLS 暗号化
- 悪意のあるリンク
- アクセスルール
- ウイルス
- クラスター
- サービスプリンシパル名(SPN)
- 証明書のフィンガープリント
- スレーブサーバー
- 追跡
- ディレクトリサービス
- トラフィック処理ルール
- ヒューリスティック分析
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- ライセンスのシリアル番号
- レイアウト
- レピュテーションフィルタリング
- ワーカーサーバー
- AO Kaspersky Lab
- サードパーティのコード情報
- 商標に関する通知
Administrator アカウントのパスワードの変更
Administrator アカウントのパスワードの変更
スーパーユーザー権限を持つ Administrator ユーザーアカウントは、外部サービスや認証ドメインを使用せずにシステムにログインできます。このユーザーアカウントのパスワードは 1 年間有効です。この期間が過ぎると、パスワードの変更を求めるメッセージが管理者に表示されます。Administrator アカウントでの認証は、パスワードを変更するまで有効になりません。
Administrator アカウントのパスワードを変更するには:
- Web インターフェイスで、[設定]セクションの[スーパーバイザ特権を持つ管理者]サブセクションを選択します。
- [以前のパスワード:]に現在の Administrator パスワードを入力します。
製品のインストール時からパスワードを変更していない場合は、インストール時のパスワードを使用します。
- [新しいパスワード:]に、パスワードの要件を満たす新しいパスワードを入力します。
パスワード要件は、[パスワードの確認:]の下に記載されています。
- [パスワードの確認:]に、新しいパスワードを再度入力します。
- [保存]をクリックします。
記事 ID: 174829、 前回の更新日時: 2019年1月18日