本製品を ISO イメージから導入した場合にのみ、Web インターフェイスで再起動を実行できます。本製品を RPM または DEB パッケージからインストールした場合、オペレーティングシステムのツールを使用して再起動を実行します。
OpenSSL ライブラリのアップデートなどの一部のアップデートを適用するには、ノードのオペレーティングシステムの再起動が必要になる場合があります。この場合、クラスターノードのリストが[オペレーティングシステムの再起動が必要です]通知を表示します。
本製品の Web インターフェイスを使用してコントロールノードを再起動するには:
ウィンドウが開き、ノードに関する情報が表示されます。
オペレーティングシステムが再起動されます。これには時間を要する場合があります。数分後に、ブラウザーでページを再読み込みしてください。再起動が完了すると、本製品の Web インターフェイスのログインページが表示されます。
再起動が完了するまで、トラフィック処理は停止します。
本製品の Web インターフェイスを使用してセカンダリノードを再起動するには:
ウィンドウが開き、ノードに関する情報が表示されます。
Web インターフェイスに接続するためのページがブラウザーの新しいタブで表示されます。
オペレーティングシステムが再起動されます。これには時間を要する場合があります。数分後に、ブラウザーでページを再読み込みしてください。再起動が完了したら、セカンダリロールのノードの Web インターフェイスに接続するページが表示されます。
再起動が完了するまで、トラフィック処理は停止します。
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