古いセカンダリノードの使用停止と削除

古いセカンダリノードの使用を停止して削除するには：

残りのクラスタノード間で負荷を均等に分散することにより、古いセカンダリノードからの Web トラフィック処理要求を停止します。
正確な手順は、使用しているバランス調整方法と、ユーザーがプロキシサーバーに接続する方法によって異なります。
必要に応じて、組み込みプロキシサーバーおよびその他のオペレーティングシステムのサービスのログのバックアップコピーを作成します。仮想マシンを削除すると、そのログも失われます。
クラスタからノードを削除します。
仮想マシンを削除して、新しいクラスタノードのリソースと IP アドレスを解放します。