iOS および iPadOS デバイスの機能へのユーザーアクセスを設定するには、Apple Push Notification サービス証明書(APNs 証明書)を作成して Kaspersky Endpoint Security Cloud 管理コンソールにアップロードする必要があります。
iOS および iPadOS デバイスでのデータセキュリティを確保するために、デバイス機能へのユーザーアクセス(AirDrop、iCloud、カメラへのアクセスなど)を制限できます。機能に適用される制限の一部は、監視対象の iOS および iPadOS デバイスでのみ使用できます。
iOS および iPadOS デバイスの機能へのユーザーアクセスを設定するには:
[セキュリティプロファイル]セクションには、Kaspersky Endpoint Security Cloud で設定されたセキュリティプロファイルのリストが表示されます。
セキュリティプロファイルのプロパティウィンドウには、すべてのデバイスで使用可能な設定が表示されます。
ページが開き、デバイス機能へのアクセスを設定できます。
セキュリティプロファイルが iOS または iPadOS デバイスに適用されると、Kaspersky Endpoint Security Cloud は定義された設定に従ってデバイス機能を制限します。
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