Kaspersky Endpoint Security Cloud のワークスペースを作成した直後に、管理コンソールが自動的に起動します。このセクションの説明に従い、後で Kaspersky Endpoint Security Cloud 管理コンソールを起動できます。
Kaspersky Endpoint Security Cloud 管理コンソールを起動するには:
ポータルページには、自分が管理者になっている会社のリストが表示されます。
ポータルページには、選択した会社に関する情報が表示されます。
メンテナンスのため、ワークスペースが使用できない場合があります。この場合、Kaspersky Endpoint Security Cloud 管理コンソールに進むことができません。Kaspersky Endpoint Security Cloud ワークスペースを開こうとすると、サーバーがメンテナンス中であることを示すメッセージが表示されます。メッセージには、サーバーのステータスがアップデートされる日時が記されます。指定された時間の経過後にワークスペースにログインしてください。
削除対象としてマークされているワークスペースを開くことはできません。
次の手順に従います:
条項に同意しない場合は、選択したカスペルスキー製品の使用を中止してください。
[同意しない]をクリックすると、操作が中止されます。
Kaspersky Endpoint Security Cloud 管理コンソールが起動します。