Kaspersky Business Hub から、Kaspersky Endpoint Security Cloud のライセンスを更新できます。
ライセンスの有効期間の終了日まで 30 日未満であり、ライセンスをカスペルスキーの Web サイトで購入している場合にのみ、ライセンスをオンラインで更新可能です。他のライセンスを更新するには、カスペルスキーのパートナー企業に連絡する必要があります。
バージョン 8.0 がリリースされる前(2019 年 4 月より前)に購入された Kaspersky Endpoint Security Cloud のライセンスは更新できません。ソフトウェア製品のアップグレード(および新機能の取得)またはダウングレード(および一部の機能の喪失)のみが可能です。
現在のライセンスの有効期間の終了前にライセンスを更新すると、新しいライセンスは残りの日数だけ延長されます。
ソフトウェアのライセンスを更新するには:
ポータルページには、自分が管理者になっている会社のリストが表示されます。
管理者であるすべてのワークスペースのライセンスのリストが表示されます。ライセンス情報のダウンロードには時間がかかる場合があります。この場合、しばらくお待ちいただくように要求するメッセージが表示されます。
ライセンスに関する詳細情報が表示されます。
ポータルにより、ブラウザーの別のタブにオンラインストアが表示されます。ライセンスの価格は、Kaspersky Business Hub での会社のワークスペースの作成時に指定した国の通貨で表示されます。ワークスペースの作成段階でポータルで国を指定しなかった場合、または正しくない国を選択した場合は、カスペルスキーのテクニカルサポートにお問い合わせください。
ライセンスの価格は異なる場合があります。会社のワークスペースの作成中に指定した国と、更新中のライセンスに応じて異なります。また、一時的な特別提供価格により、価格が異なる場合もあります。
ライセンスを更新すると、アクティベーションコードと手順が記載されたメールが届きます。