Root-Cause Analysis を無効にする

Root-Cause Analysis の使用を停止する場合、このセクションに記載した方法で無効化できます。

Root-Cause Analysis を無効にするには:

  1. Kaspersky Endpoint Security Cloud 管理コンソールを起動します
  2. 設定]セクションを選択します。

    Kaspersky Endpoint Security Cloud の全般設定]ページが表示されます。

  3. Root-Cause Analysis の使用]の下の[設定]をクリックします。

    Root-Cause Analysis]ページが開きます。

  4. Root-Cause Analysis を無効にする]をクリックします。
  5. 表示されたウィンドウで、[無効にする]をクリックします。

Root-Cause Analysis が無効になります。

後でこの機能を有効にすることもできます。

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