2 個以上の IoC を指定する場合、[検知の基準]リストから検知の基準(論理演算子)を選択します:
次のいずれかを満たす:指定した IoC がデバイスで 少なくとも 1 個見つかった場合にアラートを発出する場合(OR 論理演算子)。
次のすべてを満たす:指定したすべての IoC が同時にデバイスで見つかった場合にのみアラートを発出する場合(AND 論理演算子)。
[インジケーター1]の下で、IoC 種別を選択してから値を指定します。
IoC としてレジストリキーを追加する時は、レジストリハイブ(例:HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft)から始まる値を入力します。 IoC としてレジストリキーを追加すると、Kaspersky Endpoint Security for Windows は一部のレジストリキーのみをスキャンします。
IoC をさらに脅威に追加する場合、[インジケーターを追加]をクリックし、追加する IoC を指定します。