このステップは、最初の手順で Kaspersky Endpoint Security をスタンドアロンモードで使用することを選択した場合のみ表示されます。Kaspersky Endpoint Security を Light Agent モードで使用する場合、Kaspersky Endpoint Security は保護サーバーから Light Agent 用の定義データベースとアプリケーションモジュールのアップデートを受信します。
このステップでは、定義データベースの自動アップデートをオンにします。
定義データベースの自動アップデートをオンにするには、「yes
」を入力します。既定では、60 分ごとに使用可能な定義データベースのアップデートを確認します。アップデートが使用可能な場合、アップデートされた定義データベースがダウンロードされます。
定義データベースを自動的にダウンロードしない場合は、「no
」を入力します。
アップデートタスクのスケジュールを設定することにより、初期設定スクリプトを使用せずに定義データベースの自動アップデートを有効にすることができます。
ページのトップに戻る