アプリケーションが仮想環境を保護する Light Agent モードで使用されている場合、アップデートタスクの設定は編集できません。
設定情報ファイルを変更してタスク設定を編集するには:
kesl-control --get-settings <
タスク ID
>|<
タスク名
> --file <
ファイルの絶対パス
> [--json]
kesl-control --set-settings <
タスク ID
>|<
タスク名
> --file <
ファイルの絶対パス
> [--json]
タスク設定がアップデートされます。
許可リストを変更する場合や、すべてのアプリケーションの起動を禁止する場合、またはアプリケーションコントロールタスクの設定で Kaspersky Endpoint Security の動作に影響を与えるアプリケーションの起動を禁止する場合は、--accept
フラグを指定して --set-settings
コマンドを実行します。