自分が作成したタスクのみが削除可能です。事前設定済みのタスクは削除できません。
アプリケーションが仮想環境を保護するために Light Agent モードで使用されている場合、アップデートタスクは削除できません。
タスクを削除するには、次のコマンドを実行します:
kesl-control --delete-task <タスク ID>|<タスク名>
kesl-control --delete-task <
タスク ID
>|<
タスク名
>