グローバル除外の設定

ファイル脅威対策コンポーネントおよびアンチクリプターコンポーネントのファイル操作遮断からマウントポイントの除外を設定することができます。また、マルウェアのスキャン、簡易スキャン、およびコンテナスキャンのタスクからも除外できます。マウントポイントを除外すると、デバイスにマウントされたローカルディレクトリまたはリモートディレクトリをファイル操作の遮断から除外できます。さらに、グローバル除外は、コンテナ監視コンポーネントとリムーバブルドライブスキャンタスクの動作に影響します。

このセクションの内容

Web コンソールでのグローバル除外リストの設定

管理コンソールでのグローバル除外リストの設定

コマンドラインでのグローバル除外リストの設定

ページのトップに戻る