Web コンソールの Kaspersky Endpoint Security のタスクを使用して、次のアクションを実行できます:
管理サーバーにアクセスするのに使用したユーザーアカウントが、特定の機能範囲の設定を編集する権限を持たない場合、これらの機能範囲の設定は編集できません。一部の設定は、KESL コンテナではサポートされていません。
アップデートタスクを一時停止または再開することはできません。開始または停止のみが可能です。
タスクのリストでは、タスクのステータスとデバイスでのタスクパフォーマンスの統計情報を含むタスク実行結果を監視できます。イベントの抽出を作成して、タスクの実行を監視することもできます([監視とレポート]→[イベントの抽出])。イベントの抽出の詳細は、Kaspersky Security Center のヘルプを参照してください。
タスクの実行結果は、デバイス上のローカルと Kaspersky Security Center のレポートに保存されます。
タスク管理に関する一般的な情報については、Kaspersky Security Center のヘルプを参照してください。
デバイスがポリシーによって管理されている場合、コマンドラインまたはデバイス上のローカルユーザーインターフェイスを使用して、Kaspersky Security Center で作成されたタスクを表示および管理できない場合があります。