コマンドラインからの製品の管理

Kaspersky Endpoint Security は、コマンドラインから管理できます。

注意:Kaspersky Endpoint Security のモジュールのアップデートのインストール後、コマンドラインの製品のクライアントのバージョンが、インストールされた製品のバージョンとは異なっている場合があります。

コマンドラインの構文:

kav <コマンド> <パラメータ>

コマンドにはそれぞれ固有のさまざまなパラメータがあります。

このセクションの内容

コマンドラインヘルプの表示

スキャンの実行

製品のアップデート

前回のアップデートのロールバック

コンポーネントまたはタスクの開始と停止

コンポーネントまたはタスクのステータスと統計の表示

保護設定の書き出し

製品のアクティベーション

ライセンス情報の削除

コマンドラインのリターンコード

製品の終了

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