主な変更点

Kaspersky Security for iOS Technical Release 4.5

• 一部の問題を修正し、改善しました。

Kaspersky Security for iOS Technical Release 4.4

• iOS 26 をサポートするようになりました。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 55

• Android 16 をサポートするようになりました。
• Kaspersky Endpoint Security for Android は、Telegram、WhatsApp、既定の SMS アプリ、その他の一般的なメッセンジャーの通知から悪意のある URL とフィッシング URL を検知します。

Kaspersky Security for iOS Technical Release 4

• iOS 18 をサポートするようになりました。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 53

• Android 15 をサポートするようになりました。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 50

• Android 14 をサポートするようになりました。

Kaspersky Security for iOS Technical Release 3

• iOS 17 をサポートするようになりました。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 46

• MMC ベースの管理コンソール用プラグインに、次の新しいオプションが追加されました：
  • Android デバイスのアプリ管理ルールの作成時に、許可対象のアプリを指定するオプション。
  • iOS MDM デバイスの Bluetooth 設定の変更を禁止するオプション。
• 一部の問題を修正し、改善しました。

Kaspersky Security for iOS Technical Release 2

• iOS 16 をサポートするようになりました。
• 一部の問題を修正し、改善しました。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 44

• Android 13 をサポートするようになりました。
• SOTI MobiControl コンソールのユーザー向けに、SOTI MobiControl デバイスの名前を Kaspersky Security Center で指定するオプションが追加されました。
• 一部の問題を修正し、改善しました。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 43

• Android 12 以降では、Kaspersky Endpoint Security for Android はバックグラウンドで実行する権限が必要です。
• Android 13 では、Kaspersky Endpoint Security for Android は通知の送信の権限を要求します。
• 一部の問題を修正し、改善しました。

Kaspersky Security for iOS Technical Release 1

新しい Kaspersky Security for iOS アプリは、企業の iOS、iPadOS の保護と管理を目的として設計されています。本アプリの主要な機能は次の通りです：

• オンラインの脅威からの保護
• ジェイルブレイクの検知
• Kaspersky Security Center Web コンソールまたは Cloud コンソールでの企業のモバイルデバイス管理

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 42

• Kaspersky Endpoint Security for Android のユーザーインターフェイスを改善しました。
• Bluetooth の使用を管理者が制限するために、Android 12 以降の［付近の Bluetooth デバイス］権限を必要とするようになりました。
• 一部の問題を修正し、改善しました。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 41

• Kaspersky Endpoint Security for Android のユーザーインターフェイスを改善しました。
• Kaspersky Security Center Web コンソールと Cloud コンソール向けの Kaspersky Security for Mobile (Policies) プラグインのポリシー設定のユーザーインターフェイスを改善しました。
• 一部の問題を修正し、改善しました。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 40

• 一部の問題を修正し、改善しました。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 39

• Android 12L をサポートするようになりました。
• 次の契約書、声明が更新されました：
  • 使用許諾契約書
  • Kaspersky Security Network に関する声明
  • マーケティング目的に沿ったデータ処理に関する声明

  管理者は、管理コンソールで契約書と声明の諸条項に同意できます。これにより、Kaspersky Endpoint Security for Android のユーザーがデバイス上で同意する手順をスキップできます。

• 一部の問題を修正し、改善しました。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 33

• サードパーティ製の EMM システムを使用した Kaspersky Endpoint Security for Android の管理時に、1 つのコマンドを使用して複数の使用許諾契約書に同意できるようになりました。
• Samsung KNOX のアクティベーションにライセンスが必要なくなりました。
• Kaspersky Security for Mobile コンポーネントのバージョンが変更され、リリース番号を含むようになりました。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 32

• Kaspersky Endpoint Security for Android は、Android の更新された要件をサポートするように変更されした。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 31

• Kaspersky Security Center が組織に導入されていない場合、またはモバイルデバイスからアクセスできない場合、ユーザーは Kaspersky Endpoint Security for Android をデバイス上で手動でアクティベートできます。
• Kaspersky Security for Mobile が、Google Chrome のカスタムタブ機能をサポートするようになりました。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 30

• Kaspersky Security for Mobile が、 Kaspersky Security Center Cloud コンソールでモバイルデバイスを保護、管理できるようになりました。
• Kaspersky Security for Mobile が iOS 15 と iPadOS 15 をサポートしました。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 29

• Kaspersky Endpoint Security for Android が Android 12 をサポートしました。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 27

• Kaspersky Security for Mobile が、 Kaspersky Security Center Web コンソールでモバイルデバイスを保護、管理できるようになりました。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 26

• Kaspersky Endpoint Security のライセンスと定額制サービスの自動更新がサポートされました。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 22

• Kaspersky Endpoint Security が Kaspersky Private Security Network をサポートしました。このソリューションにより、企業ネットワークの外部へデータを送信することなく、Kaspersky Security Network の評価データベースへのアクセスが可能となります。
• Android バージョン 4.2 ～ 4.4.4 のデバイスへのインストールが、サポート対象外になりました。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 20

• 法的な声明を管理者がグローバルに同意することを選択した場合、ユーザーには同意が要求されません。
• アプリのパフォーマンスが最適化されました。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 19

• Kaspersky Security Center を使用して、Kaspersky Security Network やその他の声明に管理者がエンドユーザーの代わりに同意できるようになりました。
• いくつかのエラーが修正され、動作の安定性が向上しました。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 18

• Kaspersky Security for Mobile がファーウェイモバイルサービスをサポートするようになりました。
• Kaspersky Endpoint Security for Android を、Huawei AppGallery からインストールできるようになりました。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 17

• Kaspersky Endpoint Security は、API レベル 29 以降をターゲットとしています。Android 10 以降のデバイス上でのアプリ動作が、一部変更されます。
• 必要な複雑性を持つパスワードを設定する際の、パスワード強度設定が新しくなりました。
• 指紋での画面ロック解除の設定は、仕事用プロファイルでのみ使用可能になりました。
• いくつかのエラーが修正され、動作の安定性が向上しました。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 16

• Kaspersky Endpoint Security for Android が Android 11 をサポートしました。
• 位置情報とカメラに対する新しいアクセス権の要求オプション（Android 11 より追加）に対応しました。カメラと位置情報へのアクセス権に関する新しいルールについては、ここに詳細を記載しています。
• サードパーティの EMM コンソールで、ユーザーの企業メールアドレスを指定できるようになりました。新規パラメータ KscCorporateEmail が設定されている場合、Kaspersky Security Center にこれらのメールアドレスが表示されます。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 14

• 本アプリのデバイス管理者の権限をユーザーが許可したり取り消したりすると、管理コンソールにイベントが必ず送信されるようになりました。
• サードパーティの EMM コンソールで、「KscGroup」パラメータを指定できるようになりました。Kaspersky Security Center へデバイスを接続すると、［未割り当てデバイス］フォルダーのサブフォルダーにそのデバイスが自動的に追加されます。サブフォルダーの名前は、EMM コンソールで設定したグループ名と同一です。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 13

• Kaspersky Endpoint Security for Android のユーザーインターフェイスのデザインが新しくなりました。
• すべてのヘルプセクションがオンラインになりました。
• 管理対象デバイスの IP アドレスが Kaspersky Security Center に送信され、デバイス情報セクションで表示できるようになりました。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 12

• Kaspersky Security Center 12.1 にある使用許諾契約書（EULA）への同意がリモートで可能になりました。使用許諾契約書の条項とプライバシーポリシーに管理コンソール上で管理者が同意すると、Kaspersky Endpoint Security for Android のインストール中に同意のステップがスキップされます。
• VMware AirWatch を使用するユーザーのデバイス名を Kaspersky Security Center で編集する機能が追加されました。本アプリの設定に使用する設定ファイルに新しい設定項目を追加しました。デバイスのシリアル番号など、デバイス名にさらに情報を追加できます。これにより、Kaspersky Security Center でのデバイスの検索と並べ替えが容易になります。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 11

• いくつかのエラーが修正され、動作の安定性が向上しました。

Kaspersky Endpoint Security for Android Technical Release 10

• Kaspersky Security for Mobile は、Kaspersky Security Center 12 をサポートするようになりました。
• Kaspersky Safe Browser は、Kaspersky Security Center 12 ではサポート対象外となりました。Kaspersky Security Center 11 以前を使用している場合、Kaspersky Safe Browser の機能を使用できます。
• いくつかのエラーが修正され、動作の安定性が向上しました。

Kaspersky Endpoint Security for Android Service Pack 4 Maintenance Release 3

• Kaspersky Endpoint Security for Android が Microsoft Intune（エンタープライズ・モビリティ・マネジメント製品（EMM））をサポートすることを確認しました。カスペルスキーは、AppConfig Community に加入しており、本アプリがサードパーティ製の EMM 製品と併用できるようにしています。
• 本アプリがバックグラウンドモードで実行されている時は、通知とポップアップメッセージを無効にする機能を追加しました。バックグラウンドモードでのこれらの機能の実行は安全ではないことにご注意ください。バックグラウンドモードで通知とポップアップメッセージを無効にすると、本アプリは脅威に関する警告をユーザーにリアルタイムで通知しなくなります。モバイルデバイスのユーザーが端末の保護ステータスを知るのは、本アプリを開いた時のみとなります。
• VMware AirWatch 内で、使用許諾契約書（EULA）とプライバシーポリシーに同意できるようになりました。AirWatch コンソール内で使用許諾契約書とプライバシーポリシーに同意した場合、Kaspersky Endpoint Security for Android は初期設定ウィザードで発生する同意のステップをスキップします。
• 危険サイトブロックの使用を目的としたデータ処理に関する声明（「危険サイトブロックに関する声明」）を追加しました。危険サイトブロックを使用するには、この声明に同意する必要があります。Kaspersky Endpoint Security for Android は、Kaspersky Security Network（KSN）を Web サイトのスキャンに使用します。危険サイトブロックに関する声明は、KSN とのデータ交換に関する諸条項を含んでいます。危険サイトブロックに関する声明は、ポリシー内で同意することも、端末のユーザー宛てに同意の要求を送信することも可能です。
• いくつかのエラーが修正され、動作の安定性が向上しました。

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