製品のインストール後、盗難対策機能は既定で無効になっています。このため、ポータルやSMSコマンドによる盗難対策機能の遠隔起動は行えません。盗難対策機能を有効にするには、盗難対策の初期設定を実行する必要があります。
初期設定が完了すると、盗難対策のすべての機能が、常時安全セキュリティ24の開発元であるKaspersky Labが推奨する設定で有効になります。
盗難対策の初期設定ウィザードは、1回のみ起動できます。その後は、製品の設定から設定編集が行えます。
盗難対策の初期設定を行うには:
盗難対策の初期設定ウィザードが起動します。
初期設定後に盗難対策の設定を編集するには:
メインウィンドウにあるクイック起動パネルで、[設定] - [盗難対策]の順にタップします。
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