このウィザードを使用して Kaspersky Security Center を設定する場合に必要な項目は次の通りです:
クラウド環境機能を使用しない場合(たとえば、物理クライアントデバイスの保護のみを管理する場合など)、クラウド環境設定ウィザードを終了し、標準の管理サーバークイックスタートウィザードを手動で実行できます。
使用準備のできたイメージから Kaspersky Security Center を導入している場合、クラウド環境設定ウィザードは、管理コンソールからの管理サーバーへの初回接続時に自動的に開始されます。また、クラウド環境設定ウィザードは手動でいつでも起動できます。
クラウド環境設定ウィザードを手動で起動するには:
このウィザードの平均作業時間は約 15 分です。