Kaspersky Security Center のインストールを設定した後に、ハードディスク上のファイルのインストールを開始できます。
インストールに追加プログラムが必要な場合は、Kaspersky Security Center のインストールが開始される前に、セットアップウィザードの[必要項目のインストール]ウィンドウに、通知が表示されます。[次へ]をクリックすると、必要なプログラムが自動的にインストールされます。
最後のウィンドウでは、どちらのコンソールで Kaspersky Security Center の使用を開始するかを選択できます。
このオプションは、ここまでのステップで Kaspersky Security Center 13 Web コンソールのインストールを選択している場合に選択できます。
また、[終了]をクリックして、Kaspersky Security Center の使用を開始せずにウィザードを終了することもできます。ウィザードの終了後も、いつでも使用を開始できます。
管理コンソールまたは Kaspersky Security Center 13 Web コンソールの最初の起動時、アプリケーションの初期設定を実行することができます。
セットアップウィザードが終了したら、オペレーティングシステムがインストールされているハードディスクに、次のアプリケーションコンポーネントがインストールされます:
また、Microsoft Windows Installer 4.5 が前もってインストールされていない場合はインストールされます。
ページのトップに戻る