ステップ 10:ステップ 9:サードパーティ製品のアップデート管理設定の指定

すべて表示 | すべて非表示

脆弱性とパッチ管理が使用可能なライセンスをお持ちでなく、[脆弱性とアプリケーションのアップデートの検索]タスクが既に存在している場合、このステップは表示されません。

クイックスタートウィザードのアップデート管理手順。

サードパーティ製品のアップデート管理設定

サードパーティ製ソフトウェアのアップデートの場合は、次のいずれかのオプションを選択します:

Windows Update 更新プログラムの場合は、次のオプションのいずれかを選択します:

クイックスタートウィザードとは別に、[脆弱性と必要な更新プログラムの検索]および[必要な更新プログラムのインストールと脆弱性の修正]タスクを作成できます。管理サーバーを WSUS サーバーとして使用するには、Windows Update の同期の実行]タスクを作成してから、ネットワークエージェントのポリシーで[管理サーバーを WSUS サーバーとして使用する]をオンにする必要があります。

関連項目:

シナリオ:サードパーティ製ソフトウェアのアップデート

シナリオ:サードパーティ製ソフトウェアの脆弱性の検知と修正

脆弱性とアプリケーションのアップデートの検索タスクの作成

[アップデートのインストールと脆弱性の修正]タスクの作成

[Windows Update の同期の実行]タスクが作成されます

ページのトップに戻る