Kaspersky Security Center 15.1 の機能のライセンス

Kaspersky Security Center では、いくつかの機能にライセンスが必要です。

次の表は、各ライセンスがカバーする Kaspersky Security Center 機能を示しています。

Kaspersky Security Center の機能を有効にするには、管理サーバーのライセンスを追加して管理サーバーをアクティベートする必要があります。

各管理サーバーにライセンスを手動で追加する必要があります。

ライセンスと Kaspersky Security Center 機能

Kaspersky Security Center の機能

Kaspersky Vulnerability and Patch Management

Kaspersky Endpoint Security for Business Select

Kaspersky Endpoint Security for Business Advanced

Kaspersky Total Security for Business

Kaspersky Hybrid Cloud Security Standard

Kaspersky Hybrid Cloud Security Enterprise

Kaspersky EDR Optimum

脆弱性の評価

含まれています。

含まれています。

含まれています。

含まれています。

含まれています。

含まれています。

含まれています。

パッチ管理

含まれています。

除外。

含まれています。

含まれています。

除外。

含まれています。

含まれています。

ロールベースのアクセス制御

含まれています。

含まれています。

含まれています。

含まれています。

含まれています。

含まれています。

含まれています。

オペレーティングシステムとアプリケーションのインストール

含まれています。

除外。

含まれています。

含まれています。

除外。

含まれています。

含まれています。

モバイルデバイス管理(ユーザーの iOS および Android デバイスの管理)

含まれています。

含まれています。

含まれています。

含まれています。

除外。

除外。

含まれています。

AWS、Microsoft Azure、Google Cloud などのクラウド環境で作業するためのクラウド環境の設定

除外。

除外。

除外。

除外。

含まれています。

含まれています。

除外。

SIEM システムへのイベントのエクスポート:Syslog

含まれています。

含まれています。

含まれています。

含まれています。

含まれています。

含まれています。

含まれています。

SIEM システムへのイベントのエクスポート:IBM の QRadar および Micro Focus の ArcSight

含まれています。

除外。

含まれています。

含まれています。

除外。

含まれています。

含まれています。

関連項目:

Kaspersky Security Center および管理対象アプリケーションのライセンス管理

カスペルスキー製品:ライセンスとアクティベーション

インターフェイスの設定

ページのトップに戻る