自分のアカウントの二段階認証を無効にするには:
自分のアカウントの二段階認証が無効になります。
他のユーザーのアカウントの二段階認証を無効にすることができます。ユーザーがデバイスを紛失したり破損したりした場合に、アカウントを保護します。
他のユーザーアカウントの二段階認証を無効にできるのは、お客様が一般的な機能:ユーザー権限のオブジェクト ACL の変更権限があり、二段階認証を使用して認証済みである場合のみです。また、次の手順で自分のアカウントに対する二段階認証も無効にすることができます。
ユーザーアカウントの二段階認証を無効にするには:
既定では、[ユーザーアカウント]フォルダーは[詳細]フォルダーのサブフォルダーです。
二段階認証が有効になっているすべてのユーザーアカウントでは、[2FA が必要]列が[はい]に設定されています。
ユーザーアカウントに対する二段階認証が無効になります。
二段階認証を使用して管理コンソールにログインできないユーザーのアクセスを復元する場合は、このユーザーアカウントの二段階認証を無効にし、上記の説明に従って二段階認証で[ユーザー名とパスワードの入力のみでユーザー認証を可能にする]をオンにします。その後、二段階認証を無効にしたユーザーアカウントで管理コンソールにログインし、再度認証を有効にします。