有効期間の終了した、または有効期間がまもなく終了する(残り 30 日以内)のカスペルスキー製品のライセンスを更新できます。
最後のライセンスの有効期限が切れている場合、Kaspersky Security Center Cloud コンソールは 90 日後にワークスペースを自動的に削除します。その結果、Kaspersky Security Center Cloud コンソールを使用してネットワークの保護を管理することはできなくなります。また、Kaspersky Security Center Cloud コンソールからのデータも完全に失われます。ワークスペースを保持するために、古いライセンスを更新するか、管理サーバーのリポジトリに新しいライセンスを追加することを推奨します。
有効期間が終了した、または有効期間がまもなく終了するライセンスについての通知を表示するには:
[カスペルスキーのライセンス ]ウィンドウが表示され、有効期間がまもなく終了する、または有効期間が終了したライセンスを表示および更新できます。
ライセンスの更新リンクをクリックすることで、お客様はカスペルスキーにソフトウェアの識別子、バージョン、言語版、ライセンス識別子、および販売代理店経由でライセンスが提供されたかどうかを示す属性のデータを送信することに同意したものとします。これらのデータは、ライセンスの有効期間の決定に必要です。
有効期間がまもなく終了するライセンスが更新されます。
Kaspersky Security Center Cloud コンソールでは、ライセンスの有効期間の終了間近になると次のスケジュールで通知が表示されます: