Kaspersky Next XDR Optimum ライセンスで Kaspersky Security Center Cloud コンソールを使用する

EPP アプリケーションライセンスと Kaspersky Security Center Cloud コンソールライセンスの一部として Kaspersky Next XDR Optimum のライセンスを購入した場合、初期セットアップを実行した後、Kaspersky Next XDR Optimum の機能を使用できるようになります。

デバイスにカスペルスキー製品をインストールしてアクティベートした後、以前購入したライセンスの延長として Kaspersky Next XDR Optimum のライセンスを別途購入した場合、その購入方法に応じて、新しいアクティベーションコードまたはライセンス情報ファイルを使用して、デバイス上で Kaspersky Security Center Cloud コンソールを再アクティベートする必要があります。その後、初期セットアップを実行できます。

Kaspersky Next XDR Optimum ライセンスで管理サーバーをアクティベートし、管理対象アプリケーションに Kaspersky Next XDR Optimum ライセンスを展開した場合は、次の操作を実行できます:

Kaspersky Next XDR Optimum ライセンスで有効になる機能の詳細については、Kaspersky Endpoint Detection and Response Optimum ヘルプを参照してください。

また、テストモードで Kaspersky Next XDR Optimum の機能を使用することもできます。これを行うには、試用版ワークスペースを作成し試用版ライセンスを管理対象アプリケーションに導入する必要があります。試用版ワークスペースの有効期間中、Kaspersky Next XDR Optimum の機能をセカンダリサーバーで使用できます。

試用モードに続いて製品モードに切り替えることはできません。30 日の有効期間が終了すると、試用版のワークスペースはコンテンツ全体を含めてすべて自動的に削除されます。

このセクションの内容

アラートに対応するための統合

属性によるアラートのグループ化

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