既定では、Kaspersky Security Center Web コンソールサーバー(単に「Kaspersky Security Center Web コンソール」とも表記)をインストールすると、Web コンソールのブラウザー証明書が自動的に生成されます。必要に応じて、自動的に生成された証明書をカスタム証明書で置き換えることができます。
Kaspersky Security Center Web コンソールの証明書をカスタム証明書で置き換えるには:
certPath
パラメータおよび keyPath
パラメータを使用してカスタム証明書ファイルとライセンス情報ファイルのパスを指定します。指定した証明書を使用して Kaspersky Security Center Web コンソールが動作するようになります。
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