キュー内のメッセージのフィルタリングまたは検索を行うには:
[フィルター]ウィンドウが開きます。
1 つ以上のキューを選択できます:
受信キューには、入力側キューと Maildrop キューからのメッセージが含まれています。
a. 次のいずれかの基準を選択: |
b. 次のいずれかの論理演算子を選択: |
c. 次の値を入力: |
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送信者のメールアドレス |
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送信者のメールアドレスを検索するためのテキスト。 メールアドレス(example-email@example.com など)、ドメイン名(example.com など)、メールアドレスの数文字(exa など)を入力できます。 |
受信者のメールアドレス |
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受信者のメールアドレスを検索するためのテキスト。 |
メッセージ日付 |
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メッセージを処理し、バックアップ内に保存するための期間。 |
メッセージサイズ(KB) |
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メッセージ検索のサイズ制限(キロバイト単位)。 |
メッセージ ID |
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本製品によってメッセージに割り当てられた一意の識別子。 |
ノード |
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メッセージを処理したクラスタノード。 |
複数のフィルタリング基準を入力できます。別の基準を追加するには、[]をクリックします。
検索条件に一致するメッセージのコピーが、[メッセージキュー]セクションのメッセージのリストに表示されます。
この表には、最新の 5000 件のメッセージに関する情報が表示されます。フィルタリング基準と一致するメッセージが 5000 件を超えている場合、検索条件を絞り込むことを検討してください。