インストール完了後、コンピューターのブラウザーで Web インターフェイスを使用して本製品を管理できます。
Kaspersky Secure Mail Gateway の管理者は、ブラウザーとコントロールノードとの間の通信のセキュリティを確保する必要があります。こうしたセキュリティ確保のための施策として、シングルサインオン技術を使用した Kerberos 認証を設定することを推奨します。
製品設定を管理するには、コントロールノードに接続する必要があります。セカンダリノードに接続すると、クラスタ内のノードのロールを変更して、他に接続するサーバーのステータスを表示できます。