Kaspersky Security コンポーネントのインストールウィザードを使用した削除

Integration Server の操作に使用されるデータを保存する場合は、Kaspersky Security コンポーネントのインストールウィザードを対話モードで使用して、Integration Server を削除する必要があります。

対話モードで Integration Server と Integration Server コンソールの削除を開始するには、

オペレーティングシステムでインストールされたアプリケーションのリストで、選択して Kaspersky Security for Virtualization <バージョン番号> Light Agent – 管理コンポーネントを削除します。

Integration Server データを保存するには、データの保存を要求するウィンドウで[保存]をクリックします。

サイレントモードで Integration Server と Integration Server コンソールを削除するには、

コマンドラインに次のように入力します:

ksvla-components_6.0.X.X_mlg.exe -q -uninstall

ここで、6.0.X.X はソリューションのバージョン番号です。

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