Kaspersky Security for Windows Server のログの次の設定を編集できます:
Kaspersky Security for Windows Server ログを設定するには、次の手順を実行します:
[ログと通知の設定]ウィンドウが開きます。
ファイルのリアルタイム保護、RPC ネットワークストレージの保護、ICAP ネットワークストレージの保護、スクリプト監視、オンデマンドスキャン、およびアップデートの各コンポーネントのイベントは、タスク実行ログとイベントログに記録されます。これらのコンポーネントの場合、イベントのテーブルには[実行ログ]と[Windows イベントログ]の列が含まれます。隔離とバックアップのイベントは、システム監査ログおよびイベントログに登録されます。これらのコンポーネントの場合、イベントのテーブルには[監査]と[Windows イベントログ]の列が含まれます。
イベントのリストが含まれる次のテーブルでは、タスク実行ログ、システム監査ログ、イベントログと一緒に登録されるイベントの横のチェックボックスが、現在の詳細レベルに従ってオンになります。