Kaspersky Endpoint Security の設定をファイルにエクスポートします。コマンドに、設定のエクスポート先のファイル名のみが含まれている場合、ファイルは次のように配置されます:
C:\Windows\SysWOW64
」フォルダーに配置されます。コマンドを実行するには、Kaspersky Endpoint Security の実行ファイルがあるフォルダーに移動します。システム変数 %PATH% に実行ファイルのパスを追加し、アプリケーションフォルダーに移動せずにコマンドを実行することもできます。
コマンド構文
avp.com EXPORT <profile> <file name>
プロファイル |
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プロファイル名。プロファイルで、Kaspersky Endpoint Security のコンポーネント、タスク、または機能を指定します。利用可能なプロファイルのリストは、「 |
エクスポートするファイル |
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本製品の設定をエクスポートするファイルの名前。ファイルパスを入力することもできます。Kaspersky Endpoint Security の設定を DAT または CFG 設定ファイル、TXT テキストファイル、または XML ドキュメントにエクスポートできます。 |
例:
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