変数名
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必須
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説明
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指定可能な値
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KLNAGENT_SERVER
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使用する
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完全修飾ドメイン名(FQDN)または IP アドレスとして提示される管理サーバー名が含まれます。
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DNS 名または IP アドレス。
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KLNAGENT_AUTOINSTALL
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使用する
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サイレントインストールモードを有効にするかどうかを定義します。
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1 - サイレントモードが有効です。ユーザーが、インストール中に操作を要求されることはありません。
その他 - サイレントモードは無効です。ユーザーは、インストール中に操作を要求される場合があります。
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EULA_ACCEPTED
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使用する
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ユーザーがネットワークエージェントの使用許諾契約書(EULA)に同意するかどうかを定義します。定義されていない場合は、EULA に同意しないものとして解釈できます。
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1 - この使用許諾契約書の内容をすべて確認し、理解した上で条項に同意する
その他の値または値なし - 使用許諾契約書の条項に同意しない(インストールは実行されません)
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KLNAGENT_PROXY_USE
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使用しない
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管理サーバーとの接続でプロキシ設定を使用するかどうかを定義します。既定値は 0 です。
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1 - プロキシ設定が使用されます。
その他 - プロキシ設定は使用されません。
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KLNAGENT_PROXY_ADDR
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使用しない
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管理サーバーとの接続に使用されるプロキシサーバーのアドレスを定義します。
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DNS 名または IP アドレス。
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KLNAGENT_PROXY_LOGIN
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使用しない
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プロキシサーバーへのログインに使用するユーザー名を定義します。
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既存のユーザー名。
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KLNAGENT_PROXY_PASSWORD
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使用しない
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プロキシサーバーへのログインに使用するパスワードを定義します。
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オペレーティングシステムのパスワード形式で許可されている英数字のセット。
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KLNAGENT_VM_VDI
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使用しない
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動的仮想マシンを作成するために、ネットワークエージェントをイメージにインストールするかどうかを定義します。
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1 - ネットワークエージェントがイメージにインストールされ、その後、動的仮想マシンの作成に使用されます。
その他 - インストール中にイメージは使用されません。
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KLNAGENT_VM_OPTIMIZE
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使用しない
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ネットワークエージェントの設定をハイパーバイザー向けに最適化するかどうかを定義します。
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1 - ネットワークエージェントの既定のローカル設定が変更され、ハイパーバイザーでの使用が最適化されます。
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KLNAGENT_TAGS
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使用しない
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ネットワークエージェントのインスタンスに割り当てられたタグを一覧表示します。
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セミコロンで区切られた 1 つまたは複数のタグ名。
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KLNAGENT_UDP_PORT
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使用しない
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ネットワークエージェントが使用する UDP ポートを定義します。既定値は 15000 です。
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既存のポート番号。
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KLNAGENT_PORT
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使用しない
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ネットワークエージェントが使用する非 TLS ポートを定義します。既定値は 14000 です。
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既存のポート番号。
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KLNAGENT_SSLPORT
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使用しない
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ネットワークエージェントが使用する TLS ポートを定義します。既定値は 13000 です。
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既存のポート番号。
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KLNAGENT_USESSL
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使用しない
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接続にトランスポート層セキュリティ(TLS)を使用するかどうかを定義します。
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1 (既定) - TLSが使用されます。
その他 - TLS は使用されません。
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KLNAGENT_GW_MODE
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使用しない
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接続ゲートウェイを使用するかどうかを定義します。
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1 (既定) - 現在の設定は変更されません(最初の呼び出しで、接続ゲートウェイは指定されません)。
2 - 接続ゲートウェイは使用されません。
3 - 接続ゲートウェイが使用されます。
4 - ネットワークエージェントのインスタンスが、非武装地帯(DMZ)で接続ゲートウェイとして使用されます。
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KLNAGENT_GW_ADDRESS
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使用しない
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接続ゲートウェイのアドレスを定義します。この値は、KLNAGENT_GW_MODE=3 の場合にのみ適用されます。
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DNS 名または IP アドレス:
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KLNAGENT_DEVICEOWNER_REGISTRATION_START
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使用しない
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ネットワークエージェントのインストール後に、デバイスの所有者としてのユーザー登録ユーティリティを実行できるようにします。オフにすると、ユーザーはデバイスの所有者として登録できなくなります。
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1—デバイスの所有者としてのユーザー登録ユーティリティは、ネットワークエージェントのインストール後に実行されます。
その他—オフになっています。
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