ユーザーまたはグループアカウントを手動で指定するには、[追加]をクリックして値を入力し、 [
]をクリックします。値を入力すると、LDAP キャッシュから入力された文字を含むアカウントが推奨値として表示されます。
[LDAP サーバー接続設定]で連絡先メールアドレスの取得が有効になっている場合には、連絡先アカウントの推奨値が表示されます。
LDAP アカウントの名前に特殊文字が含まれている場合は、バックスラッシュ(「\」)を使用して特殊文字をエスケープします。そうしないと、アカウントの提案は表示されません。たとえば、アカウントの名前が exa,mple の場合、exa\,mple と入力します。詳細およびエスケープする必要がある文字のリストについては、Microsoft のドキュメントを参照してください。
必要に応じて、残りの LDAP アカウントに対して同じ手順を繰り返し実行します。
クリップボードから LDAP アカウントをペーストするには、[インポート]をクリックして、アカウントをカンマ区切りか新しい行に入力またはペーストして、[インポート]をクリックします。
以前に追加したアカウントを編集するには、リスト内のアカウントをクリックして、編集モードで必要な変更を加え、
をクリックします。必要に応じて検索バーを使用します。
リストからアカウントを削除するには、LDAP アカウントの右側にある
をクリックします。リストをクリアするには、[すべて削除]をクリックします。
リストに追加されたすべての LDAP アカウントをコピーする場合は、[すべてコピー]をクリックします。
アカウントの最大数は 500 件です。