Kaspersky Secure Mail Gateway ソリューション(以降、「KSMG」とも表記)により、メールゲートウェイをクラスタシステムとして導入できます。このシステムは、処理するトラフィックのボリュームに応じて拡張可能で、組織の既存のメールインフラストラクチャと連携できます。KSMG は、受信メールと送信メールを悪意あるオブジェクトや迷惑メール、フィッシングコンテンツから保護し、メールメッセージのコンテンツフィルタリングを実行します。
このソリューションの提供方法として、次の 2 つの配布タイプが用意されています:
次の KSMG 仮想マシン ISO イメージから選択できます:
RED OS オペレーティングシステムは KSMG 配布キットに含まれていないため、別途購入する必要があります。
KSMG では、次のことが可能です:
KSMG を使用すると、アーカイブ内や複合オブジェクトなど、拡張子に関係なく添付ファイルの実際の形式と種別を判断できます。
変更履歴は、標準形式または CEF 形式の syslog メッセージとして保存することもできます。
米国の地域では、アップデート機能(アンチウイルスシグネチャのアップデートやコードベースのアップデートを含む)および KSN 機能が本製品で使用できない場合があります。
KSMG は、VMware ESXi™、Microsoft Hyper-V®、Hyper-V ロールを持つ Microsoft Windows Server、RED Virtualization および 「Brest」3.3.1 Virtualization ソフトウェアへ導入する仮想マシンの ISO イメージとして配布されます。
イメージを導入すると、CentOS 7.9 オペレーティングシステム、メールサーバー、Kaspersky Secure Mail Gateway がインストールされた仮想マシンが作成されます。仮想マシンの導入後は、初期設定ウィザードを使用して仮想マシンを設定できます。